続トッカエバー/後編

前回までのあらすじ

神田光男は人も羨む魅力的なボディとキャリアを持つアルバイト先の上司、今里英美香と”トッカエバー”でまんまと入れ替わる。
そしてそのボディで愉悦に浸るようにオナニー、排尿など次々女の子を体験していくのだった。

それとは逆に光男の身体を押し付けられ全てを失った英美香は奴隷のような生活を強いられる。
彼女の唯一の望みは3ヶ月後にトッカエバーが修理されることだ・・・

入れ替わって一週間目のある日クンニリングスを強要される光男(英美香)・・・その時彼の股間ははち切れんばかりに膨らみガマン汁をシタタらせていた。
英美香(光男)はまだ一度も射精していないそれを絶頂を迎えつつ何かを企むように見つめる。

英美香(光男)は何を企んでいるのか?

光男(英美香)は再び元の身体に戻れるのか??

口の中にはさっきまで舐めていた自分自身の性器の味がまだ広がっていた。

毎日会社から帰った後繰り返される屈辱の行為は許すことは出来ない・・・
でも元に戻れるのは早くても3ヵ月後、それまでは私の身体と順調にキャリアを積んできた社会的立場を守らなければならない・・・。

続トッカエバー後編

-後編-

「お前もう一人エッチはしたのか??」
「一人エッチなんてするわけないでしょ。わたしは今里英美香よ! エッチな気持ちにすらならないわ!」「フフフ、そうか。」

股を広げ快感に身を浸す英美香(光男)。
彼は香ばしいエロボディの中で何度も絶頂を迎えている、なんてイヤラシい表情・・・。

そして私の下半身にそそり立つ男性器・・・・・死ぬほど悔しい思いと同時に私を悩ませるのはこれだ。
ここ数日私は突き上げるような男の性欲に悩まされていた。

女のときに感じていた男のいやらしい視線、隙を見てセックスしようとする理由を今、身をもって知らされている。

すごいのだ・・・性欲が・・。
それも人間性を失うほど・・・したくてしょうがない。

そして今、私の目の前には元の自分とはいえ極上の女体が足を広げ佇んでいる・・・・
あぁしたい・・・むしゃぶりつきその身体と快楽の中に飛び込んで行きたい。

数日ですっかり私は男の性欲に取り付かれていたのだ。

「脱げ。」
「えっ?」
「ブリーフ下ろせよ!」襲い掛かるように私のブリーフを下ろす英美香(光男)。

「あぁ・・・。」
嫌な瞬間だ・・・激しく勃起した男性器がはじける様に姿を現す・・・・なんて醜い。

「えっ!?あっあぁ~っ。」
すばやくその硬くそそり立つものが握られる、き、気持ちいい・・・。
俯くと柔らかくしなやかな手がグロテスクな男性器に絡みついている・・・あぁなんてイヤらしい!

「どうだ??シゴいてやろうか。えぇ??」
「・・・や、止めなさい。・・こんな・・いやらしい行為・・・」悪魔のような笑顔の英美香(光男)、でも握られただけでもあそこから快感が滴ってくる・・。

もし・・・これがシゴかれたら・・・イヤダメよ・・。

「分かった、じゃぁ止めよう・・・。」「えっ!?」
「どうした、残念そうな顔をして。」

拍子抜け・・・・いや、良かったんだわ。
「ウソだよぉ!!」「あぁ!!おぉん~!!」

あぁっ!!あそこが!私の勃起したアレがものすごい勢いでシゴかれる!!

「ぐぉぉ・・き・・・。」「き??なんだ?気持ちいいか??」
「き、気持ち良くなんて・・・ないわよ!!」

高速で手を動かしながら鬼畜のほほ笑みを浮かべる英美香(光男)・・・あぁぁぁでもトロける!!
最高っ!!

「そうか、気持ち良くないのか・・・止めるか??」・・・い、嫌っ!!
「や、止めないで・・・」「あん??聞こえねーよ!」

あぁ・・・も、もう駄目。
私の中でダムが決壊するような感覚が敗北感と共に広がっていく。

「や、止めないで。お願い!!シゴいてもっともっとぉ!!」
「ハハハハ~!」
私のアレをしなやかな手が上下する・・・それはトロけるような快感を男の身体に囚われた私に送り込んでくる!あぁ狂っちゃう!!

野太い叫びを上げながら徐々に私は男として絶頂に導かれていく。
女でありながら完全に猛り狂う強烈な性欲の虜になっていた。

「溜まってるな、もう少しで天国に行けるぞ! 早く見たいもんだ、あの今里英美香が男の汚い身体で絶頂を迎えるところを!!」
・・その言葉に私のプライドが頭をもたげてくる。

こ、こんなヤツに私の淫らで屈辱的なところを見せてたまるか。

歯を食いしばるように快感とこみ上げてくる未知の感覚に耐える!!
こ、これが男たちが狂ったように腰を振り求めてくる”射精”というやつなの??

逝かない、逝くもんですか!!

「フフッ、分かってないな・・・ガマンしても無駄さ。ほらもうキンタマが縮まってきた!!」
「えぇ・・なに??どういうこと??」

その時の私に男性が射精する際に睾丸が縮こまることなんて知るよしもない・・・・

「クッ・・・・」
全身の力をこめてこみ上げるものを押さえ込む、絶対、絶対こんなヤツに負けるもんですか!!

その時フッと英美香(光男)の顔つきが悪魔の表情から恥ずかしく困惑した女の子の表情に変わる!?

「ねぇ、私にあそこシゴかせてなにするつもり??まさか気持ちよくなってない??あぁ・・ヤダ・・。」

「!?」
女の子の恥らう表情と喋り方に私の”男のスイッチ”が入ったのか猛烈な興奮が襲う!

「あぁ~で、出る!!なにこれぇ!!」
ガマンしていたものが容赦なく尿道をとおり私は生まれて初めて射精していく!!

「あっ、ああぁぁぁぁ~!!!」
”おぉ~ん!!き、気もちいいぃ!!!!”

男にされて一週間、ついにしびれる様な射精を体験する。

私は朦朧とする意識の中で大きな快感、それと同時に大事なものが射精と共に失われていく感覚を感じていた・・・。


「何よ、この書類は!あなたこんなことも出来ないの!!」

オフィスには僕の声が響いていた、もちろん英美香の美しい声でだ・・。
そして目の前には昨日無様に射精した汚い男がいた。

しかもその後、何度も何度もこの美しい手での射精を求めてきたのだ。すがるように懇願して・・・
ハハハ、汚い!なんて汚いんだ!!

プライド高く自分の美しさを謳歌していたあの今里英美香が今は汚い太った男に成り下がり射精を求めてくるなんて・・・。

僕は谷間の深いスリットと共に豊かに膨らんだ胸を誇るように突き出し笑いが止まらない状態だった。

「今里さん、まぁこのへんで。」「あぁっ高木君・・・そうね。」
「今里さん、ちょっと今よろしいですか??」
「えっ、ええ。」

「相談??」「えぇ、今里さんに今回のプロジェクトの件でご相談したいことが・・・お食事などしながらいかがでしょう??」
”・・・この高木って男下心丸出しだな、”

隙あらば僕の身体を舐めまわすようにスキャンしている・・・こいついつも夜のオカズにしてんだろうな。
オフィスの窓際に設けられたりフレッシュスペースを兼ねたカウンターテーブルで僕は悩ましい女の子を演じていた。

そしてその様子を光男(英美香)が心配そうに見ていた・・・。


「ねぇ、さっきあなた高木君に誘われてたでしょ??」「だからなんだよ。」
走り寄ってきた光男(英美香)に呼び止められた。
「まさか承知したんじゃないでしょうね??部下と疑われるような付き合いはすべきじゃないわ!!」

”そういうことか・・。”

「まだ返事はしていない、しかし随分必死だなぁ~自分のキャリアを気にしているんだろうがそれだけじゃないな??」
「どういうことよ・・・。」
「高木という男に気がある、違うか??」

光男(英美香)の表情が慌てふためいたものに変わる・・・フフフ。

「昨日はどうだった??気持ち良かったか??」「なっなに・・・。」
「あの後お前自分でシコシコやってたろ??あん??」「な、なに言ってんの・・・するわけないじゃないの・・・。」
昨日、光男(英美香)に何度も絶頂を味あわせた。しかもその後今度はコイツ自分自身でオナニーにふけってやがったのだ・・・。

「ハハ!夢中で気付いていなかったんだろうが部屋中にシコる音が響いてたんだぜ!」
「・・・・。」

「お前、僕になったことで男性化していってるだろう??」「・・・。」
「女とやりたくてしょうがないんじゃないのか??あん??」
「そ・・・それは・・・。」

「実は僕もなんだ・・・でな、そろそろ男性と試してみたいのさ!!」
「まさか高木君とセックスするつもり!?」光男(英美香)の顔が歪む。
「試すならイイ男の方がいいからな!」その顔に笑いが止まらない!

「ハハハハッ!イイじゃないかお前も好きなんだろ高木のこと~俺が代わりにセックスしてきてやるよ!」
「止めて!!部下とセックスするなんて絶対ダメ!私だって・・・」
「私だって・・なんだ??私だって我慢してきたのに~か??」
「・・・・。」

「あいつとの初体験、僕がもらってやるよ~ハハハハ!!」
光男(英美香)の顔がさらにグシャグシャに歪む・・・汚い!なんて汚いんだ・・・ハハハハッ!!

「言ってみろよ、高木に。私がホントの今里英美香ですって、私とセックスして下さいってよ!」

ヘナヘナと僕のハイヒールを履いた美しい脚の傍らに座り込む光男(英美香)・・・
僕は胸の谷間越しに彼を見下ろしせせら笑い、高木との合体とその快感に胸躍らせるのだった。


数日後、僕と高木は都内の居酒屋の座敷にいた。

「そう、それは困ったわね・・・。」メガネを掛け高木の差し出した書類に目を通す。
畳に正座していることで脚の付け根を覆うスカートはより短くなっているはずだ。それに今日のスーツはよりタイトで身体の線も余すことなく出るものを選んだ。

「かなり厳しい数字ね・・・。」メガネを掛け書類を読み込んでいる僕の身体には高木の刺さるような視線が絡みついていた。
多分パンスト越しのパンティが何度も見えてしまっているはずだ。

もちろんブラとパンティも男を発情させる物をチョイスしている・・・今の僕は男との合体準備が滞りなく整った状態にあった。

ちらっと高木の方を見るとやっぱり・・・・股間が膨らんでいる・・・合体を待ち望んでいるかのようだ。
”・・・・な、なんか変な気分。僕ってこんなに色っぽいんだ・・・。”

「ここの数字だけど・・ねぇ聞いてるの??」「はっはい?!あっ!!」
思わずグラスを倒す高木。
「あっいいわよ。」前かがみになってテーブルを拭いてみせる、その際胸の谷間がばっちり見えているはずだ・・・
フフフ、なんか楽しい。

「あっあの・・・俺ちょっとお手洗いに行ってきます。」「えっええ・・。」
おもむろに前を押さえながら席を立つ高木。
僕の色香に完全にやられてる様子だ・・・こいつ今からトイレでシコシコするんだろう・・・。

その時高木の後ろにあった鏡に僕の姿が映りこむ・・・
女座りをして豊かに膨らんだ胸の谷間を見せ短いスカートからはチラッとパンティが見て取れる。

「エ、エロい・・これが僕か・・・・。」
男を興奮させ、そのあげくトイレで自慰行為までさせてしまっている・・・僕は股間のクロッチが愛液でみるみる満たされていくのを感じていた。


「やっぱり、いない・・。」

今日仕事終わりに英美香(光男)と高木が揃って出かけて行った。
しかも今日の英美香はよりタイトなスーツに身を包み香ばしい身体をより艶っぽく魅せていた。

”あ、あいつ・・・今日高木君と絶対セックスする気だわ・・・・させるもんですか!”

尾行していた二人を見失ったのは失敗だった。
目ぼしい所を探してはいるが見つけることが出来ない・・・・

「ハァハァ・・・この身体重い・・。」
ブクブク太った運動不足の身体はすぐに息切れする。
街を太った汚い男が半狂乱で走り回っているのだ、周囲は奇異の目で見てくる。数日前まで美しいボディで注目を浴びていた私が何でこんなことに・・・。

その時ポケットの携帯が鳴る、英美香(光男)だ!!

「はぁはぁ今どこなの!?」
「どこってお前に関係ないだろ~チャント報告しないと悪いと思ってな。 今ホテルで高木はシャワーを浴びてるよ、これからあいつとセックスするから~。楽しみだな、オナニーでアレだけ気持ちイイこの身体がセックスではどれだけの絶頂を味わえるのか。」
「止めて!!部下と関係を持つなんて知れたらキャリアに傷が付くわ!!それに今日は・・・今日は危ない日なの、今日セックスすると出来ちゃう・・・私が今まで必死で築いてきたキャリアがなくなっちゃう!!やめてお願い!!」

「それに好きな部下を俺に取られるのがイヤなんだろ??コンドームなんて野暮なものはしねーよ、気持ち良くないだろ??そうか出来ちゃうか~面白そうだ!!・・・・あっもうシャワーいいの??あぁん!!ダメよ、せっかちなんだから~」
「なにやってるの!!!」

電話は通話状態のままでその向こうでは二人のセックスが静かに始まっていく・・・英美香(光男)の悩ましい声が交わりの始まりを告げていた。

僕もここ数日で意識が女性っぽくなってしまったのかもしれない。
今全裸で男と抱き合っているのが自然で、なにより”受精”を本能で求めているのを自覚していた。

「あぁっ・・ダメぇ・・。」

高木の口に含まれた僕の乳首からはまろやかな快感が広がる。
そして僕の股間はさらに男性を受け入れる潤滑液を分泌していくのだ。

全身がしびれるほどの愛撫がジットリ繰り返される。僕は今、自分を見失ってしまうほどの快楽の中にいた。
「あっああん・・・高木君のエッチ。私とずっとこんなことしたいって思ってたんでしょ。」
「えぇ、もちろんです。いつもそのエッチなボディにむしゃぶりつきたくてしょうがありませんでした。今日はやっと英美香さんとヒトツになれる・・・最高です。」

その言葉通り僕を貫こうと彼のアレはガチガチに上を向きガマン汁で光っていた。

「高木君・・・いいわよ、来て。」もちろんコンドームはなしだ、英美香の身体で妊娠してやる!
僕の股間に高木のアレが近づいてくる。
さぁ女の子になって初めてのセックスだ・・・じっくり楽しませてもらうぜぇ!!

その時部屋に何かが現れた。スペアキー片手に持った光男(英美香)だ!!ここを突きとめてきたのだ!

光男(英美香)はすごい剣幕であっという間に丸腰の高木を追い出してしまう・・・自分のキャリア守るため、好きな男との初セックスを守るため必死だったのだろう。


高木が去った部屋は落ち着きを取り戻しつつあった。
さんざんわめき散らしていた光男(英美香)もすこし落ち着いてきた様子だ。

「さぁ帰りましょう。こんなところにこれ以上いたくないわ・・・。」
そう言いつつ男の本能を備え始めた光男(英美香)は様子がおかしい。
ブラとサイドがヒモのパンティ姿の僕のエロボディから目が離せないでいるようだ。

そして僕はというと混乱が落ち着いてきて徐々にさっき高められた性欲が再び頭をもたげてきていた・・・。
「なぁ、さっきの騒ぎで足をクジいたみたいなんだ。服着せてくれないか?」
「えっ・・自分で着なさいよ。」
「勘違いするなよ。お前の立場を潰すなんて簡単なんだぜ、命令だよ!」

「わ、分かった・・。」

光男(英美香)は少し上気した様子で僕のパンストを拾い静かに僕の足に通していく・・・その時ワザと色っぽく足を伸ばす。
そう。僕の本能がさっきの続きをしたがっている、男を受け入れ受精したがっているのだ。

「・・・ち、ちょっとクロッチ、シミになってるわよ。」
光男(英美香)には僕の濡れて受け入れる準備が整った状態が丸見えのはずだ・・・。

「あん、やだ!なに大きくしてんの??」光男(英美香)のアソコが明らかに膨らんでいる。
「し、してないわよ!!な、なんで女言葉でしゃべるのよ!」

”興奮させるために決まってんじゃんかよ!フフフでも男は勃起したらもう終わりさ、スイッチが入ったはずだ・・・お預けを食らわされたんだ、責任はとってもらうぜ!!”

その時身体をひねってワザとパンティのヒモを外す。
そしてわざと外れて驚いたフリをしてみせる・・・・これでガマンできる男なんているものか・・・ふふふ。

「あぁん!なにしてるの??パ、パンティのヒモが・・まさか私とセックスしようとしてるの!?」ワザと女言葉で性欲をそそる言い方をする。
「ああ・・・なんでそんな色っぽい言い方するの!!も、もう!!」
たまらない表情になって光男(英美香)が動物のように襲いかかってきた!!ハハハ・・・。

見る間に自分の服を脱ぎ去り勃起したアレが姿を現す。
間髪を入れず僕に襲いかかりパンストとブラとパンティをたて続きに奪い取っていく!!

汚く油っぽい身体が覆いかぶさってくる・・・あぁ、こんな汚い男に犯される、そして今、自分はフェロモン満載の美女なのだ。

そして相手は数日前までの自分!!あぁ倒錯した感覚にグングン引き込まれていく。

ムシャぶり付いてくる光男(英美香)!しかし勃起したアレを決して挿入しようとはしない。
それはそうだろう。今日は危険日、妊娠は彼女のキャリアにあまりに不利だ、意地でも挿入はしないだろう。

でもいつまで耐えられるかなぁ~フフフ。

「あぁん、気持ちいいわ~ねぇあなたも男言葉で喋ってよ。その方が燃えるでしょ??」
「な、ナニ言ってんの。」
「現に私が女言葉で喋るとあなた興奮するでしょ??性別を完全に入れ替えたほうが楽しめるんじゃないかしら・・・あぁっ」
「・・・楽しめるってアレは入れないわよ。」「わかってるわよ。さぁ・・。」
光男(英美香)の表情はエッチな好奇心にあふれている・・・さぁ喋ってみろ男言葉で。

「・・・・き、気持ちいいか?次はおっぱい舐めてやる!」男言葉で言った!!
「あぁんダメェ光男さん、このままじゃ最後までいってしまうわ、ダメよ!!」
性別を完全に入れ替えた二人は倒錯した喜びにウットリと浸りながら交わり続ける。

「ああ・・が、ガマン出来ない・・・うぅ・・。」小声で光男(英美香)が呟く・・・そうだろう。
僕もそろそろホントのセックスが欲しい・・・そろそろダメ押しだ。

「ねぇ光男さん・・・入れてみましょう、コンドームだったら私が持ってる。でも最初だけ私もアレの感触を生で味わいたいし・・・後でちゃんと避妊して最後まで・・・ねっ。」
「えっ・・・それでもあぶな・・・あぁ!」
身体をよじって先っぽだけ入れてやった・・・おぉん!気持ちいい。
これでこいつもガマンできないだろう!!

「やっ光男さん!いきなり入れちゃダメぇ・・・あぁん」その時光男(英美香)の目が完全に動物に変わった感じがした。
「だっだめ!ガマンできない!!」腰がグイッと前に出されついに性交が始まった!!

おっおお~気持ちいい!!たまらない!!

「あぁん光男さん気持ちいい!!」「英美香さん僕も・・・トロけそう・・。」激しい腰の動き!!
多分ドクドクあふれ出ているであろうカウパーでみるみる受精に近づいていく。
完全に男女を入れ替えてのセックスは異様な興奮を二人にもたらす・・・

部屋にはグチョグチョといやらしい粘液をかき回す音が響き渡る。
「そ、そろそろ一旦抜くよ!赤ちゃん出来てしまう!!」光男(英美香)が最後の理性を振り絞り腰を引こうとする。
「えっやだっ・・・!」合体を解除させまいと下から足を絡ませる。

「待っても、もう出る!!妊娠してしまうよ!!」「いいじゃない出来たってぇ。ないわよ、コンドームなんて!!」
「!?」「抜きたいなら抜きなさい。・・・でもガマンできるかしらね。」

光男(英美香)は泣き出しそうな表情を浮かべながら「あぁ・・騙したのね。・・・あっああ~!!!」
「光男さんだめぇ・・・妊娠する~フフ・・。」

僕の中で豪快に射精する光男(英美香)。そう言いながら彼は倒錯した極上の快感を味わっているようだった・・・そしてもちろん僕も。
そして二人のセックスはダムが決壊するかのようにその後何度も続くのだった・・・。

数日後、私は逮捕された。

高木への暴力と英美香(光男)への性的暴行という意図的に捏造した内容でだ。
私にはどうしようもなかった。本当は私が英美香であるといくら説明しようと理解されるわけがない、頭がおかしいと思われ、より状況を悪くした。

”トッカエバー”の修理依頼をしたまま私は収監されることになってしまった。
キャリアと美貌、全てを手に入れ汚い男たちをせせら笑っていた私が今は汚い男として刑務所に入ることになってしまうなんて。

逆にセックスを覚えた英美香(光男)は高木と日々快感をむさぼり、私の身体をさらに自分のものにしていくかのようだった。
盛んに分泌される女性ホルモンの影響かますます色香を増していく・・・

暗い刑務所の中で私は想像を絶する精神状態で耐え続けるしかなかった。


数ヵ月後、私は緊張しながら刑務所の門をくぐっていた、そう、やっと刑期を終え自由になれたのだ。
英美香(光男)はどうしているのか気がかりでしょうがない。

しかし私は別の場所に向かった、”トッカエバー”の修理を頼んでいた初老の男の住む例のアパートだ。

もし直っていたら私はやっと元に戻れるのだ・・・あの美しく男を虜にするボディに。

訪ねたアパートは相変わらずボロボロで数ヶ月前と同じまま佇んでいる、ドキドキしながら男の部屋のドアを祈るようにノックする・・・。


私は急いでいた、英美香(光男)のマンションへ。
片手には修理を終え機能を復活させた”トッカエバー”が紙袋に包まれ起動の時を待っている。

初老の男は約束どおり修理を完了させていた、一回しか使えないとのことだがそれで充分だ。

休日のためか道も電車も空いている、近所の通りなれた道を懐かしんでる暇はない!
私は自宅へ向け一心不乱に走っていく。

「はっ、あなた!!」

マンション近くの路地でばったり鉢合わせした・・・英美香(光男)だ!

さすがに英美香(光男)も驚いた様子だ、休日ということでスーツ姿ではなくゆったりした楽なスタイルで買い物袋をぶら下げている。

「間もなく来る頃だと思ってたよ。」
落ち着いた様子で私に語りかけてくる・・・トッカエバーが再び使える状態になっているのも想定していたようで少々驚いた・・・そしてなんと再び入れ替わることもすんなり承知してくれたのだ。


数か月ぶりに私は元の身体に戻ることが出来た。

しかしその瞬間思い知らされたのだ、なぜ英美香(光男)があの時ゆったりした服装だったのか。
妊娠していた・・・・もうすでに安定期に入っており中絶も出来ない。

もちろん会社も産休に入っており私のキャリアは途絶えてしまっていたのだ・・・・
そう、光男は最初からここまで考えていたのだ。

セックスを思いっきり楽しみ妊娠し再び私に身体を返す・・・・美しい肉体もキャリアも無くなった出がらしのような身体を。
彼に身体を奪われていた数か月で私は何もかも失っていたのだ。

光男は姿を消し私は男の子を授かることが出来た・・・でも父親は光男か高木かそれとも他の男か全く分からない。

この子を育てながら以前の会社で働き続けることは不可能だった・・・今はスーパーのパートをしながらこの子と小さなアパートで細々と暮らしている。

以前の周囲を振り向かせるような美貌はすっかりなくなり今は所帯じみたタダのおばさんになっていた・・・


とある日、公園で遊ぶ我が子をを見ながら呆然と過去のことを思い出していた。
あの自分の身体を謳歌していたあの時・・・そしてなんとなく握ったトッカエバーで全てが変わってしまったこと。

園内に数人の女子高生が楽しげに話し込んでいる。
楽しそう・・・若くてキラキラしてる。

彼女たちも以前の私と同じく我が身を謳歌しているんだろうな・・・。

「可愛い~ボクいくつなの??」
彼女たちの一人が子供に話しかけてきた。

「2歳なんですよ。」「え~可愛い~。」
なんて可愛い子・・・制服と弾けるような笑顔で眩しいくらい。

「・・・・もう2歳か。僕の小さい時にソックリだ。」
・・・えっ!?

腕組みしたその女子高生は見下すように私と子供を見つめていた・・・・そしてバックからは見覚えのある例のトッカエバーが突き出している。

「・・・・まさかあなた・・。」


END・・・・

-あとがき-

最初この話を書き始めるとき”最後は元に戻る”という入れ替わり系TSFではあまり喜ばれない結末にしてみようと思いました。
でもその代わり、身体以外のものを数多く失っているというのはどうかな~とイロイロ試行錯誤。

それで身体の美貌以外にキャリアウーマンとして確かな地位を持つ彼女が最後はタダのおばさんと化し、自らの男の性欲を暴走させ子供まで授かってしまうという結末にしてみました。

こんな徹底して女性を落とし入れるダークなモノは久しぶりに書きましたがナカナカ面白かったです。

喜んで頂ければこんなに嬉しいことはありません・・・では。

管野1/2 ~朝目覚めると管野しずかになっちゃった僕~
DMM
いつも管野しずかのビデオを見ながらオナニーしていたしがない大学生。
ある日突然管野しずかに!!管野しずかの身体を手に入れてまずやることは…。
なぜか突然起きたドタバタ劇が今始まる!こんなに気持ちよかったんだ…何度イッても終わらない女って最高!


4 Responses to “続トッカエバー/後編”

  1. クリッター より:

    ありがとうございます、とても面白かったです

    今回のような長編凄くいいとおもいます

    • kenzi より:

      クリッターさん、コメントありがとうございます。

      今回の作品はクリッターさんのおかげで生まれた作品です。
      ありがとうございました。

      長編はとにかく体力勝負なのでまた充電してから描いていこうかな~と思ってます(^o^)/

  2. ブーブー より:

    女子高生になった光男の話はないんですか?

    • kenzi より:

      ブーブーさんコメントありがとうございます。

      この先は考えてないですね(^o^)
      もし仮に続編を書くとしてももう光男はあまり登場させないかもしれませんね~。

サブコンテンツ

このページの先頭へ