”あぁ!?、なんで私が女子の制服を!?”
ホワイトベースが被弾したショックで気を失った私は自分の変わりように目を向いた。

うつむいて目に入ったものは女子の制服を着用した自分・・・そしてその胸はふっくらと膨らみいやらしいラインを描いている。
その下にはミニから覗く瑞々しい太ももとブーツ。


フラウ・ボゥ

確認するように恐る恐る声を出してみる・・・
「だ、弾幕薄いぞ・・ハッこの声・・・フラウ!間違いないフラウ・ボゥと入れ替わってる!!」

なんて短いスカート・・スースーする。

日々続く過酷な戦闘、その緊迫した中でいきなり女の子の身体をあてがわれたのだ・・・
私は艦長という役職も忘れ強烈は性欲が湧き出してくるのを感じていた。

ジワジワと股間をピッチリと覆うパンティのクロッチが湿り気を帯びてくる・・・

「ま、まだ作戦まで時間がある・・・ち、ちょっとくらい・・。」

私はショーツがジュワジュワする感覚に酔いながら彼女の部屋に向かう。
フラウの身体と女の子の快感に声を上げ続ける自分を想像しパンティーを益々濡らしていくのだった。

-END-

あとがき
フラウとブライトが入れ替わったら・・・というシュチュエーションです。

最初はアムロと入れ替わり!と考えていたのですがブライトの方が萌える!!
真面目で立場もあるブライトさんはこの後フラウと化した自分をどのように楽しむのか、なんかソソるでしょ??

ではまた~。


なんでもあり(全長版)
なんでもあり(全長版)