どれくらい時間が経ったろう。 ガラス戸がゆっくりと空いた。 「亜衣子帰ったわよ、入りなさい。」 僕はヨロヨロと部屋に入る・・・・ 「あらあら、ずいぶんエッチな格好してるのねぇ。」 「仕方ないだろ。それよりこんなことして済 […]
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歪んだ部屋で堕ちていく・・・・第五話
「賢一クン、大丈夫?温めてあげるね・・・・」 「うん、ありがと。でもちょっとおしっこ・・・」 二人の会話が室内から漏れてくる。 ないげない会話からも茜の性転換したことへの喜びがあふれている気がした・・・・. 亜衣子を手に […]
歪んだ部屋で堕ちていく・・・・第四話
グチュグチュ激しい音を立て、僕のアレに男性器が出入りしている!! く、くはぁ・・・・だっ、ダメだぁ!!こ、声が・・・。 洗濯機の上に乗ったオッパイが目の前でプルプル揺れ続ける。 それが自分が女の子である現実、辱めを受けて […]
歪んだ部屋で堕ちていく・・・・第三話
お尻を突き上げた亜衣子に茜が勃起したものを激しく出し入れしている。 恍惚の表情で腰を振る茜、その動きにシンクロする亜衣子・・・なんて気持ち良さそうな顔してるんだ。 「くわぁん!賢一クン!もっとぉ!!いい!!」 は、はぁ・ […]
歪んだ部屋で堕ちていく・・・・第ニ話
「はぁい、ちょっと待って。」茜が玄関に向かう。 誰だ?・・・ 人差し指を口の前に立てながら、茜が玄関から手招きする。 さらにドアの覗き穴を指差す。 その穴を覗いて・・・僕は青ざめた。 外にはにこやかな表情の亜衣子が立って […]
歪んだ部屋で堕ちていく・・・・第一話
僕は御山サーキットに併設されたレストランでバイトを始めた。 半年前のことだ。 一般客で混み合う時間以外はサーキットのスタッフたちもよく訪れる。 あっという間に顔見知りになり、彼らと軽口を言い合うようになった。 その中に僕 […]
歪んだ部屋で堕ちていく・・・・イントロダクション
電車は混み合っている。 その中で汗だくになって苦痛に耐える僕がいた。 「お・・・おい、なにやってるんだ・・・。」 フトモモの間に手が差し込まれたかと思うと、スルスルと股間に向かって上昇してくる。 「はぁう・・・」 パンテ […]