サーキット5
再び恭子にされて女の子としていろいろなことを強制される僕。 自分を保つのに必死に彼女の中で耐えるしかない状況・・もうろうとする意識の中チャイムが鳴る。 あろうことか僕は何も考えないままメイド服そのままで玄関に出てしまうの・・・
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再び恭子にされて女の子としていろいろなことを強制される僕。 自分を保つのに必死に彼女の中で耐えるしかない状況・・もうろうとする意識の中チャイムが鳴る。 あろうことか僕は何も考えないままメイド服そのままで玄関に出てしまうの・・・
自分の身体に戻れて安心してた、でも恭子は僕の身体をあきらめていなかった、いや、僕を女の子の中に押し込めてまいたいのだけなのかもしれない・・。 -サーキット4- 『あっ、あぁ・・。』 男ではありえない体勢でオシッコをしてい・・・
ちょっとしたいたずら心で恭子と入れ替ってもらった でもそれは彼女の策略だった・・彼女は人格交換機を壊してたのだ、ワザと。 僕は彼女の身体に魂を固定されレース場から連れ出されてしまうのだった。 カチャ・・ドアが空き中に入る・・・
レースクイーンの恭子、 エッチないたずらゴコロでイヤがる彼女と入れ替った。 でも僕は恐ろしい策略にはまってしまう・・・ 僕になった彼女は自ら人格交換機を破壊し僕は完全に恭子にされてしまうはめに・・・・・ 『安心して。今日・・・
『ネッ、恭子ちゃんお願い!!』 サーキットの控え室で手を合わせる、その向こうには困った顔のレースクイーンが・・ 『で、でも、ホント?この機械で入れ替わっちゃうなんて・・なんか信じられない』 『うん、だから試してみようよ。・・・
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