「ようお前、機械に強かったよな。」 生徒会長、柏崎麻莉愛の命令で3年男子はここにやってくる、そう思って間違いない。 「は、はぁ・・・な、なんですかこれ?」 た、たしかに・・・だからなんなんだ?? 僕とヒロミツはキョトンした顔をして彼等を見つめていた。 |
玲奈と亜香里に変身して彼等をプールに誘った時のことだ。 カメラを仕込んでおけば僕等のパンティを好きなだけ見れると・・・ 「しかしよくこんなこと考えるな。」放課後、相変わらずヒロミツの部屋にいた。 思春期の男の性欲はすさまじい、お姉さんのパンティのためにこんなこと・・はぁ。 「首輪にカメラを仕込むなんて確かに簡単さ。でもプールの日、俺達はオナペットになるために行くわけなんだな。」 「・・・・・ヒロミツちょっと横にならせてくれ、頭が痛いんだ。」 「大丈夫・・・それよりカメラの件たのむ。」 明日は日曜だ。 毎週日曜日はお姉さんに変身する日だ。 でも昨日からの頭痛はさらに悪化し、身体全体にまで広がっていた。 「なぁ、タカシ今日は止めようぜ。さすがにその様子じゃ無理だって・・・。」 「タカシの方が喜んで女体化してるな。それはそれでうれしいけど・・・」 一時間後、僕はひんやりとした床に横になっていた。 「おいタカシ、ホントにやるのか??」 きれいに横に並んだら意識が薄れて目が覚めた時には玲奈になっている・・・それがいつもの流れだ。 「おいタカシ、見てみろ。玲奈の身体!!」 確かに玲奈の身体は先週とはちょっと違っていた。 「まさかこないだ二人で朝まで楽しんだから、女性ホルモンが分泌されたとか・・・」 一時入れ替わりを中断して再確認するヒロミツ。 悩殺ボディがさらに発育して僕を誘っている。 「よしタカシ、30分経った・・・動いてみろ。」 「ふぅ~驚かしやがって・・まぁとりあえず良かった。じゃ次は俺だな。」 ほどなく亜香里の身体が現れる・・・ 現れた亜香里の身体もさらに官能的に変身していた。 女の子として楽しんだその翌日、面倒なことが待っていた、例のアレ・・・・ 「あの、こ、こんにちは・・」 僕とヒロミツは例の首輪を持って3年男子の指定した教室にいた。
すごいのは3年生達だよ・・・パンティのためにこんなに熱くなって。 「おい犬、豆柴豆柴!コイツに着けて実験してみよう!」 素早く豆柴に首輪が取り付けられる。 「あっ、いや・・・でも生徒会長も犬お好きでしょ??」 なんとパソコンには近づいてきた柏崎麻莉愛のパンティがハッキリと映っている!! でもあの柏崎麻莉愛のパンティ・・・ 玲奈と亜香里の存在で少々霞んでいるが彼女の美貌とプロポーションは全校生徒のあこがれの的だ。 3年生達もゴクリと息を呑み股間の位置を整えているのもいる。 |
「あら・・・みんなどうしたの?」 「な、なんでもありません!!」 「仕方ないわね、今日は大目に見るけど・・・」そう言いながらしゃがみ込む柏崎麻莉愛!! ちょうど豆柴を正面から見据える感じになって腰を落としていく・・・ くはぁ!!画面いっぱいに柏崎麻莉愛のパンティが!! 「とっても可愛い・・・でもこれからは見つけたら容赦しないわよ、聞いているのかしら?」 薄いパンティの生地に包まれた股間部分にスッとスジが浮かんでいる。 でも数日後には僕達が同じ目に合う。 そして夜は何度も何度も柏崎麻莉愛にお世話になったのは言うまでもない・・・ 続く・・・ |
DMM この漫画の特徴 |
女の子の成長を実感しちゃうのがたまらないです。唯でさえ女の子の感覚に囚われてしまっているのに、身体の変化が更に異性の身体を意識させられちゃうのがいいですね。
いつか成長する変化を直に味わったり、第2次性徴をテーマにした作品とかも見てみたいです。
rabbitさん、コメントありがとうございます。
TSして女体の成長を強制体験させられるっていうのはボクも大好きです!
胸が大きくなってブラが合わなくなるとか最高です~