超電磁ロボット・デルセスV 最終話


前回までのあらすじ

地球を守るデルセスチームのリーダー”今井ユリア”にされた俺。
俺に皮を被せた張本人、田辺綾乃は弱みに付け込んで俺にある要求をする・・・

調査のためという理由でかつての部下、高杉とsexしろというのだ。
仕方なく言われるままに高杉を誘惑し交わろうとする俺。

しかし高杉は全てを知っていたのだ・・

女の子になってしまった元上司をせせら笑うように高杉は、容赦なく俺の身体を満喫していくのだった・・。

-最終話-

「あっっ あぁン!?あ~!いやっこんなの!!」

どういうことだ。なんで高杉が事情を知ってる!?
しかし女の子になって初めて受け入れる男性器は、そんな思考を吹き飛ばすかのような快楽を全身にもたらしていた・・・。

「お前のせいで左遷されて軍専属の研究所に飛ばされたのさ!そこで”皮”のプロジェクトに数週間前加わったというわけだ。笑ったよ、あの大橋剛士大尉がこんなことになっててね~なかなか男を誘うのも様になってたぜ!」
「おまえ!!・・・あぁん、あ~。」

腰を円を書くように回しグリグリと突き上げてくる、女好きで有名な高杉だ、こうやって女の子を狂わせてきたのだろう。
データ収集とはいえ、今は自分が女の子としてその毒牙にかかっている・・・・あぁ・・。

「さぁデータをたっぷり取ろうぜ!しかし萌えるな、俺の下で喘いでる女の子が元上官で男だっただなんて!!」腰の動きに加え、俺の胸にむしゃぶりついてくる・・・俺の胸に。
強制的に女の子にされ、かつての部下で日々叱咤していた男とのまぐあいに息絶えに喘いでいる自分・・・そのことが快感となって大きな波のように全身を襲ってくる。

しかし高杉はおもむろにアレを抜き去ってしまう!?

「あっ、・・ダメ抜いちゃ。」つい言ってしまいハッとする。目の前にはして高杉の”してやったり”の表情・・・・
「おい、今なんて言ったぁ??」「い、いや・・なんでも・・。」
「入れて欲しいか?あん??」「・・・・。」
そう言いつつ私の入口付近で入れたり出したりを繰り返す。

・・・あぁ女の子ってこんな気持ちなんだ・・・が、我慢できない。

「た、頼む・・入れて・・くれ。」「あん??女の子がそんな口利いちゃいけないなぁ~」
こ、こいつ・・・で、でも、もう・・

「お、お願い入れて。」
高杉はニヤついたまま小さく腰を動かすだけだった。
あぁっこのままじゃ、狂っちゃう!

「高杉さんお願い!ユリアのアソコに入れて・・・」「フフフ」
「あぁんズコズコされたいの・・・お願い、あぁん!!あ~」
いきなり深くヒトツに合体してくる! その後は激しく出し入れの繰り返し・・・俺は未知の女の子としての快楽に突入していくのだった。

倒錯感で痺れそうだ・・・あぁなんでこんなに感じちゃうの?き、気持ちいい!!最高!!
わたしのあえぎ声と高杉のせせら笑う声が響き渡る部屋で、首元のアクセサリーは激しく点滅し冷たくデータを収集していた。

綾乃はほくそ笑みながらデータの取得を終えていた。
しかし彼女を一番満足させたのはデータの取得ではなく、合体までのやりとりと元男が女と化しやられていく様だった。

綾乃の股間は洪水のように濡れ、一人快楽の世界に浸っていく。


「綾乃、私はデータ収集にも協力したし、デルセスチームとしても充分すぎる戦果を残しているわ。元に戻してくれるわね?」
数日後、再び綾乃の研究室を訪れていた。

しかしそこで綾乃の発した言葉は予想外のものだった。

「今井ユリア?もう亡くなってるわ。」
「なんだって?!」「なんですって、でしょう??・・・ダメよ女の子がそんな口聞いちゃ。」フッと冷静な表情に戻り話を続ける綾乃。

「今井ユリアはね、あなたが”皮”を装着した時点でもう亡くなっていたのよ・・・・上層部は考えたわ、なにしろ彼女の存在は地球の未来に関わる。彼女を失った地球の要、デルセスとビックフェニックスの士気は落ち最悪のことも考えられる。」
「・・・・」

「そこで私が軍と共同で開発していた”皮”を使って優秀な人材を彼女にしてしまう計画を立てたわ。」
話し続ける綾乃の顔がみるみる狂気の色合いに変化してくる・・・

「”皮”は私の自信作よ!!特にあなたのデータを見て間違いなく”皮”とシンクロ出来ると踏んだわ、その結果がこれよ!!」
モニターに表示された数字の羅列は自分が女の子に変貌しきったことを冷たく示している・・・。

「それにあなたももうそこまで女の子の快楽を知ってしまって元に戻りたいわけぇ??」「あっ当たり前だ!!」
「じゃなんでそんな格好してるわけ??」

綾乃の指摘は的確だった。
今の自分の服装は誰に指示されたわけでもなく、当たり前のようにミニスカのニットワンピを羽織った女の子のスタイルをしていた。
ここに来るまでに投げかけられた男達のイヤらしい視線も当たり前のようにあしらって・・。

「そんな格好すれば男達が狂うのは分かってるでしょう??でもしてる。どうしてよ。」

俺はさらに女の子らしさが増した身体を見下ろし何も言えなかった・・・。


「3号機が訓練中に墜落??!」

ビックフェニックスに激震が走る。
墜落した地点には黒煙が上がり駆けつけた私達には手の施しようがなかった・・・。パイロットのミナミは絶望的だった。

しかし程なく重症ながら回復に向かっていると長官から発表され、ミナミなしで合体できないまでもデルセスチームは手堅く地球防衛の任務を果たしていた。


そして数週間後・・・・
復帰したミナミにみんな歓喜の声を上げていた、ビックフェニックス中同じ思いだった。

「ユリア大尉ただいま戻りました・・・。」「おかえりなさい。みんな待ってたわ。」代わる代わるミナミに喜びを伝えるチームメンバー。
しかしミナミは何故か心もとない様子・・・どうしたのミナミ?

次の瞬間俺は理解した・・・・

「ミナミ、こっちにいらっしゃい。」彼女を傍らに寄せる。
何気ない様子で頭をなでるように後頭部を確認する・・・やっぱり・・。

手には後頭部にあるファスナーの手触りがあった・・・この娘も・・。
しかしナゼか言いようのない興奮が沸き起こってくる・・・・

「さぁミナミまずデルセスチームの制服に着替えましょうね・・・」その様子は数ヶ月前、アヤカに手を引かれる自分のようでもあった。
フィッティングブースでエッチな制服を吹き付けられてミナミが戸惑っている・・・

あぁ興奮するわぁ・・・・・


あとがき

今回でやっと終了です。

この作品、実は結構前に書かれた作品なんです。
ちょうど2年前の冬休み~1か月くらいで一気に文章を上げた作品なんですね。

ただ、いろいろあってこんなに時間がかかっての発表となってしまいました。

それとボリュームがありすぎる点も反省してます。
これだけ長いと読んでくれる人がシンドイと思いますしね。
そういう理由で五話以降は細切れで読みやすい長さで掲載していくことになります・・・

それと初めての皮モノなんですよ。
ぜひこれからも書いていきたいと思ってます~では。


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Exchange_幼なじみと入れ替わり

Exchange_幼なじみと入れ替わり

目覚めると体に違和感が…。
目の前の鏡に映っているのは裸の伊吹(いぶき)?…って、
おっ俺が伊吹になってる!?
重い胸、まさかアソコも…無いっ!? 俺になった伊吹が駆けつけてきて…。
俺たち、なんで入れ替わったんだろう。

とにかく今は誰にもバレないように学校生活を送らなきゃ…。
それにしても女の体は少し触るだけでビクビクしちまって…。このままじゃ俺っ!!

2 Responses to “超電磁ロボット・デルセスV 最終話”

  1. より:

    はじめまして。
    いつも楽しく読ませて貰ってます。長期にわたる連載お疲れ様でした。

    最後のユリアとミナミの関係を見ると、もしかしたらアヤカも『皮』で女性化させられたのかしら…?と思ってしまったり^^
    まあ、その点に関しては綾乃から言及がないのでどちらとも取れる訳ですが……。

    アヤカを主人公にしてスピンオフ作品作れそうですね……。
    それではまた、新作を楽しみにしていますね。

    P.S.
    名前や文体から女性と間違われそうですが、一応男性です。

    • kenzi より:

      藍さん、コメントありがとうございます。

      >>最後のユリアとミナミの関係を見ると、もしかしたらアヤカも『皮』で女性化させられたのかしら…?と思ってしまったり^^
      そうなんですよね~この辺は突き詰めなくてもいいかな~と宙ぶらりんにしてます。

      >>アヤカを主人公にしてスピンオフ作品作れそうですね……。
      スピンオフ作品はいくらでも書ける感じですね(^o^)
      需要があったら書こうかな~なんて思ってます。

      しかしロボット物なのに全然デルセスV出てきませんでしたね・・・・(>_<)

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